住まい・インテリア

家具の買い物はご主人も子供も邪魔で~す!という奥様のために   at IKEA

 

IKEAというスエーデン発祥の’世界最大の家具屋‘といわれているユニークな家具屋さんがある。個人的には説明書通りに作るあの組み立てが苦手であまり好みではないが、いろんな部屋のデザインや色鮮やかな小物をみるのは楽しくってファンタジー・ランドにいるような気分になる。

 

巨大なスペースのひろがる店舗、北欧独特なカラフルなデザイン、お手軽な値段の家具やインテリア小物はどこの国でもきっと人気があるであろう。おまけに店内にあるカフェのメニューはわりと美味しくて値段が安いのである。

 

 

 

昨日の朝のニュース番組で、‘父の日限定の父親ルーム開設’というのを観た。たまたま用事もあり、朝食がてらIKEAに行ってみた。

 

ここでまず説明しなければいけないのはこの父の日、日本やアメリカその他多くの国は6月の第三日曜日であるがオーストラリアの父の日は9月の第一日曜である。つまり明日。

 

 

 

IKEAにはスモール・ランドといって一定の年齢、もしくは身長制限内であれば子供を無料で預かってもらえる部屋がある。そこにはお絵かきコーナー、ゲーム、またカラフルボール室に埋もれられ、子供には天国のような遊び場所がいっぱいあるのだ。

 

IKEAの職員が付いていてくれるので親は心配なく買い物に没頭できるわけだ。

 

 

 

そして第2弾父親ルームが登場。これは父の日前後の4日間だけであるが、この発想がユニークである。日本じゃあるまいし、ここでもご主人(お父様)はお邪魔虫なのかしら?と疑問が沸いた。

 

担当のスェーデンから来ていた職員に話を聞くと、「どうしても買い物をしている途中で喧嘩をしてしまう夫婦がいるでしょ。そんな口論や喧嘩を解消して、父の日くらいご主人(お父様)にのんびりしてもらおうというのが目的です。」とのことであった。

 

 

 

今回はお試し4日間であり、部屋ではなく広い吹き抜けのフロアーの一箇所を区切ってあっただけだが、すわり心地良さそうなソファー、X-Box、DVD、ピン・ボールが置かれ、チップスやホット・ドッグなども用意され、午後は時間限定指圧コーナーを設けるとあった。子供の遊び場にも勝り、男性諸君にもちょっと息抜きしてもらえそうな、なかなか素敵な環境であった。

 

 

 

日本を長く離れていて、アメリカやオーストラリアのご夫婦はいつもいつもいっしょだな~と関心することが多々ある私であるが、‘IKEA で喧嘩が多発?!’‘そうかやはりどの国の奥様もたまにはご主人が煩くなるのだな’‘ご主人方も奥さんに合わせていつも相当苦労してるのよね’と思え可笑しくなってきた。

 

 

 

しかし、これを日本のIKEAで始めたらきっと大変なことになるであろう。邪魔扱いされて行き場のないご主人方がウヨウヨと集まり、その部屋は一杯になってしまうかもしれない。そんな国民性も困ったものだ!

 

 

 

情報源:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%82%A2

 

http://www.ikea.com/au/en/store/homebush/services

 

Ch9 Today

 

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