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Facebookに救われた日、セントラル駅で失くしたお財布が戻ってきた!!

ここ最近、シドニーで電車に乗るたびに、多くの乗客のマナーの悪さに閉口していたところ、豪シドニーでもまだまだいい人はいたのですね!とホッと胸をなでおろす出来事が起きました。

 夜にパーティがあり、友達の家で泊まった娘を近くの駅まで迎えに行ったところ、真っ青で泣きそうな顔をして降りてきました。何事かと思いきや・・・なんと 不覚にもお財布を駅か電車に落としたかも?と言うのです。「中味は?」ときくと、クレジットカード、学生証、免許書、オパールカード(日本のSuica ようなカード)おまけに家の鍵まで入っているとのこと

クレジットカードはすぐに連絡して使用を停止したとしても、免許書には住所が載っています。悪い人が拾ったら・・・家に来て鍵を使って忍び込むこともできてしまうかも?!
「え~夜コワイ~、家の鍵を替えないと!」などと、悪いことを考え出したらどんどん恐怖のどん底に落ちていく母と娘でした

「なんで落とすの?」と怒りがこみあげつつ、ここで叱っても解決にはなりません。
落ち込む娘には、「大丈夫よ、シドニーだっていい人がいるんだから。とにかく駅の落とし物係りに連絡しよう!」と言いつつもほぼあきらめ状態の母親でした

困ったときの神頼み!です。「お願いだからどなたか親切な人が拾ってくれますように」と願いつづけ数時間したところ、娘のFacebookのアカウントに見知らぬ人から友達リクエストが届きました。
なんとその見知らぬ人は、セントラル駅の駅員さんでありました

すぐに電話で連絡をしたところ、どなたか親切な人が娘の財布をセントラル駅構内で拾って駅に届けてくれたそうです。駅員さんは、中身をチェックして連絡先をさがしたようですが、免許書や学生証には電話番号は載っていません。
そこで、Facebookを使って名前を探して娘に友達リクエストで連絡してきたのです。
救われたのは娘が自分の名前をアカウント名にしていたことです。

もちろん、娘はすぐにセントラル駅まで取りに行き無事に財布は戻ってきました

この出来事をとおして感じたのは、Facebookの迅速な便利さです。

学生証が入っていたので駅員さんが大学に問い合わせをすれば娘のもとに財布は戻ってきたことでしょう。それでも今日は日曜で大学事務局はあいていなかったし、その過程を考えると、きっと時間を要して眠れない夜がつづいたかもしれません。
お財布を落して数時間で手元に戻ったという結果は、インターネット、Facebookという即効性のある現代社会の利器のおかげでした。

そして、シドニーもまだまだまんざらではありません。こんなに親切な人がいたのは大きな喜びでもあります。
残念なのは、あの広いセントラル駅構内でお財布を拾いわざわず駅員に届けてくれた人がいったい誰かわからないことです。日本なら拾い主などを控えておいてくれそうですが・・・。

この親切だった人がこのブログを読んでいるとは思えませんが、この場を借りてお礼を申し上げます。

ほんとうにありがとうございました

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