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2015年9月

夢を描いて心にインプットしてください! 夢は必ずかないます! 

年を取るにつれて誕生日を迎えるのが嫌になるという声を聞いたことがありますが、年はさておき、私は誕生日が大好きです。小さい頃は、母親がバター・クリームのケーキ、チラシ寿司やコロッケ、ハンバーグなどを作って、友達を集めてよく誕生会をしたものでした。20代では、当時の会社仲間や友達とレストランやカフェなどでお祝いをしたものです。さすがに、30代や40代になると、子供の誕生日会はちゃんとするのに自分のはわざわざ人を集めてすることもないという感じになり、身近な友達や家族とお祝いをする程度でした。

近年、Facebookのメッセージが加わり、わざわざカードを送らずに「おめでとう」を手軽に交わせるようになり、とても便利な世の中となりました。

今年の誕生日はどんな感じになるかしら? 

半年くらい前に予定帳に書き込んだ「誕生日にしたいことリスト」を見ると、シャンペーン片手にシーフード!夜は寿司!と、色気より食い気とちょっとはずかしいのですが・・・。 

朝そうそうから,仲の良い友達からFBのメッセージが届き、やっぱり誕生日はいいな!とどこかルンルンとなっていました。

そして数日前にとつぜん決まったのですが、ランチは仲の良い友達とダーリング・ハーバーでワイン片手にシーフードとなりました。

シドニーの観光スポットのひとつとして人気のあるダーリング・ハーバーは、小さな湾を囲んで多くのレストラン、お土産屋、カフェやバーが並んでいます。水族館、野生動物園や海洋博物館などもあり観光にはお勧めの場所。それでも地元に居ると、日本から親戚か友達が来たら出かけるくらいの場所でしたが、誕生日のランチにここを選んだのは正解でした。

20数年前、私が初めてシドニーに訪れた時に足を運んだダーリング・ハーバーは、ちょうど建築が出来上がりつつある頃で、広く大きな真っ新な建物には人っ子一人もいない状態でした。その当時の私はシドニーがとても気に入り、いつか住みたい!という夢を持っていました。もちろん、その時は観光ビザで来ていて、その後アメリカに渡ったので、シドニーに住むという夢も薄れかけていたのでした。

でも、今回の誕生日にあの時ダーリング・ハーバーでランチを楽しむことになり、とても不思議な気分になりました。きっと家でお祝いしていたら、こんな大切なことに気づかずにいたのでしょう。それは、夢はちゃんと実現するということです。

そして、夜は、「お寿司が食べたい!」という私の願いを聞いてくれ、娘が夕食に連れて行ってくれました。ランチも夕食も半年前に予定帳に書いたとおりになりました。

夢や願いは必ずかなうときが来ますから、みなさんも夢を大事に持って育ててくださいね。

 

 

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12月、全日空がオーストラリアの空にもどってくる! シドニー-日本間がもっと快適になるかもしれない!? 

ここ数年帰国するたびに、シドニー-成田間はいつ乗ってもギュウ詰め満席。これではせっかく貯めたマイレージを使って席のアップグレイドどころか、チェックインや搭乗時の長蛇の列に辟易するばかり。そんな中、201512月から豪路線を運休していた全日本空輸(ANA)がオーストラリアの空に戻ってくることが発表されました。

全日空の再就航理由としては、「日本から毎年30万人を超える日本人が渡航していること、オーストラリアから日本への訪問者数も2014年には 30万人を超え、過去5年間で3割以上増加したこと、2015年年1月に日・豪経済連携協定(EPA)が発効されたことで経済連携が一段と進み、二国間関 係が一層強化されることが期待されていることを挙げている」。

いまのところ、ここシドニーから成田空港へ飛ぶ直行便は、日本航空(JAL)かカンタス航空、もしくは、ケアンズやゴールド・コーストを経由するジェットスター航空があります。(ジェットスターは、メルボルン-東京・ケアンズ-大阪も有り)

さらに、20158月からカンタス航空がシドニー-羽田間、ブリスベン-成田間の就航を開始。度々のギュウ詰め満席に嫌気がさしていたので、どんどん便利になってくれるのは嬉しいことです。

どうして日本-オーストラリア間の観光客の行き来が増えたのか? 

豪ドルの下落、円高はもとより、お値打ちな海外旅行ツアー、豪経済連携協定(EPA)発効などさまざまな要因があると思われますが・・・30万人という数字は驚きです!

ちなみにここ数年、機内で乗り合わせた乗客は?というと、修学旅行の高校生、学会に出席するお医者さん、会社の研修旅行、冬期は、日本のスキー場を満喫したオージー(オーストラリア人)スキー客。

修学旅行と言えば京都や奈良なんていう時勢はもう古いのでしょうね(歳がばれる!)、いまどきの高校生は海外へ修学旅行なのです。治安が良く気候がマイルドなシドニーが選ばれるのは当然であり、それに加えて、親日熱が高く日本大好きオージーの日本行きが増えるのも納得です。

2015年、航空会社の格付けランキングで第一位に選ばれたカンタス航空は、安全面ではダントツ!最も信頼できる航空会社です。英語が心配なお客さまに、日本路線では必ず一人日本語のできるフライトアテンダント(日本ではCA・キャビンアテンダント)を乗せることを義務付けていて、通常35人ほどは日本語がわかるCAがいるようです。

それでも、カンタスを利用するたびに感じるのは、CAのほとんどが中年以降の男性であり、テキパキとした年季のはいった仕事ぶりは格好いいのですが、「ちょっと荒っぽいな」という嫌いがあります。お客様への手厚いサービスとしては、やはりJAL ANAの気が利いた美しいお姉さまたちは比になりません。

機内食はというと。、7月成田発シドニー行で、朝無理やり起こされて食べたJALのモスバーガーはいただけませんでした。説明書をみて自分でハンバーガーを作るのですが、なぜ朝食にハンバーガーを?ソーズがべちゃべちゃになり食べにくい!というのが感想でした。

カンタスは、ミニボトルのワインが美味で、さらにスパークリングワインもあり、エコノミーでもガラス製のワイングラスでおいしくいただきます。ANAJALは、ワインしかなく、それもプラスチック製のカップで飲みました。せっかくのワインがキャンプ気分に!!!

北米路線のANAの機内食は、ヤクルトがついてとても美味しかったです。

「世界で一番住みやすい都市」トップ10にオーストラリアの4都市が入っている!

2015年、英・エコノミスト誌の調査機関エコノミスト・インテリジェント・ユニット(EIU)の調査による「世界で最も住みやすい都市」のトップ10に豪の4都市が入っています。第一位は、5年連続でメルボルン、第5位にアデレード、第7位にシドニー、第8位にパースとつづきます。

ヨーロッパに比べると多くの世界遺産があったり情緒ある歴史を探訪したりする土地などに乏しいオーストラリアです。それでも真っ青に住んだ青空・甘くておいしい空気・美しい海・上手く自然と共存されている大都市・人々がとても親切など、のんびりと時間を過ごしたい人にはお勧めの土地でしょう。

豪政府観光局からお金をもらっているわけではありませんが、シドニー大好き人間としてはぜひ皆様にこの良さを味わってもらいたいものです。これを機にオーストラリアを次の旅のプランに入れていただき、シドニーの良さを味わっていただければ幸いです。

 

http://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/20150716_712095.html

http://www.huffingtonpost.jp/2015/08/21/melbourne-worlds-most-livable-city_n_8019016.html

 

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あなたは出産2週間後に職場復帰できますか? YahooのCEO、双子を出産2週間後に仕事への復帰を発表?!

今朝のニュースで、YahooCEO(最高経営責任者)であるマリッサ・メイヤー氏が12月に双子の女児を出産予定、そして2週間の妊娠休暇後に職場に復帰することを発表したのを聞きました。

今回の同氏の妊娠は2度目であり、20121度目の男児出産の際も2週間の妊娠休暇後に仕事に復帰しており、ワーカホリック(仕事中毒)文化と女性の妊娠後における身体および精神面への可能性などが大きな話題となりました。

ちなみにYahooの女性職員は、通常16週間の出産休暇が与えられるようですが、もし会社のトップが2週間の休暇後に復帰してしまったら、妊娠休暇16週間を取る職員の身が狭くなるような気がするのは私だけでしょうか?

2週間は母子ともに短いのでは?と思えるのですが、さらに驚いたのは・・・。

出産2週間後に職場復帰はアメリカでは珍しいことではない!?

米労働省の調査による、アメリカでは4人に1人が2週間の産休後に職場に戻っています。これだとマリッサさんの産休2週間はあまり珍しくもないと思えますが、実はアメリカでは、たった13%の職員しか有給の産休を授与できないことから、生活のためにやむを得ず職場復帰をしているのが現実のようです。(2012年米労働省の統計から)

仕事と育児のバランスをどうとるのかは夫婦や家族の在り方しだい。近くに祖父母が住んでいた り赤ちゃんにとり快適な託児所などがあれば、早々の復帰はむずかしいことではありません。生活がかかっている、仕事に熱中しているなどさまざまなケースがあることでしょう。

それでも、生涯に一度、もしくは数回しか体験できないかもしれない0歳~3歳の自分の子供との大切な時間を他人にまかせるのはとても惜しいように感じます。
この時期の赤ちゃんにとり、母親と時間を過ごすのは、将来の人間形成や母子の関係を築く上でとても重要なことだと経験上感じるのです。

私自身、20年近く前、LAで仕事中に産休をとりました。あの当時の私の会社の産休は3か月でした。大渋滞のハイウエーの通勤が大きなお腹には負担となり、産前に1か月とり、産後の2か月過ぎた後、たった2か月の娘を誰かに預けて仕事に戻ることは不可能でした。まわりに祖父母や身内などはもちろんいません。まったく見知らぬ託児所に預ける勇気がなかったのです。当時の仕事は自分のドリームジョブで大満足でしたが、職場復帰を断念して、2か月の娘といる時間を選択しました。

母子の絆はお金で買えるものではありません。

どんなに出世して高い地位に着けたとしても、子育てはそれには代えられない大きな達成感、幸せ感や喜びが得られるからです。

YahooCEOがどんな暮らしをしているのかは検討もつきません。きっと仕事に熱中して、子育ては2の次と言ったところでしょうか?それとも、優秀なベビーシッターを雇い、週末は子供たちとのんびりと過ごしているのかもしれません。

十代の子供が荒れて手がつけられなくなったとき、自分が歳を取って人生を振り返ったとき、育児に専念できる数週間がどれだけ貴重なものだったのかがきっとわかるのかもしれませんね。

 

http://www.ibtimes.com/yahoo-ceo-marissa-mayers-pregnancy-sparks-debate-over-maternity-leave-two-weeks-2077529

http://fortune.com/2012/10/02/marissa-mayers-brief-maternity-leave-progress-or-workaholism/

http://www.zenroren.gr.jp/jp/jyosei/2007/070720-02.html

 

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