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2015年5月

ソーシャルメディアでおなじみの絵文字が「EMOJI」として新しい世界共通語になりつつある!

近年のフェイスブック・ツイッター・電子メールなどのソーシャルメディアは、私たちのコミュニケーションの場、また通信伝達方法として欠かせないツールであります。そんな中、スマイリーフェイスなど日本発祥の絵文字はなくてはならない心の表現方法のひとつ。そんな絵文字がEMOJI(エモージ)と発音され、海外でも多くのユーザーに重宝されているのを519日のWSJ誌の記事で発見しました。

同誌のライターであるジェシカさんが絵文字だけのメールを作っていますが、読解するのに時間がかかり内容が不明になったりと至難の業だということが判明。したがって、絵文字はあくまでもソーシャルメディア上の会話の補足手段として使われるのが便利という結論になるよう。

絵文字を送る側、読む側が同じ視点で絵文字を理解していなければ、解釈の仕方しだいでは誤解を招いたり解読不可能な文章となってしまいます。

さらに、EMOJIが便利に使われるのはいいことなのですが、言語による文化の違いなどからおきる意味不明絵文字が登場しています。

ジョアンナさんは日本の若葉マークと提灯を上げています。若葉マークは日本では初心者という意味ですが、これはアメリカでは通用しません。提灯マークなら「一杯飲みに行く」と言ったところでしょうか?提灯?お寺?となって英語圏の人なら居酒屋は浮かびませんね。

 に日本人としてアメリカ版の絵文字でおもしろいなと気づいたものもいくつかあります。英語で「Screw you!」という怒ったときに使うスラングがありますが、この場合、ネジと人を指さしている(Youの意味)絵文字が使われるよう。でも英語を知らない人にはネジと指はまったくの 意味不明となります。また「静かにして」Be Quietにはハチ(Bee)と黙った顔の絵文字を使うようですが、日本人なら「え、ハチに刺されて話せないの?」なんていうことにもなりかねません

このような日米の絵文字の違いはちょっと笑えますが、ハート目の笑顔の絵文字が送られてくるとなんだかホッとしますね。今後、ソーシャルメディア上の各国、各言語による新しいEMOJIの展開が楽しみです。

 

情報源:http://www.wsj.com/video/if-emoji-were-used-in-real-life/366F2DCA-A316-4C05-ADE9-CF50B22F2FD0.html?KEYWORDS=Emoji

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Sydney的土曜の夜の楽しみ方! 和太鼓の響きに魅了された夜  at Goodgod small club

我が家からシドニー市の中心地Cityまで(アメリカではダウンタン、ここではシティと呼ばれている)車で20分ほどなのに仕事や用事がなければあまりCityに足を運ぶことはありません。

でも、昨夜はちょっと趣をかえて仲の良い女友達とオーストラリアを代表する和太鼓軍団、TaikOzのライブに出かけました。

育ちざかりの子供を4持つ友達は毎日家事と子育てに追われつつ「こんなガールズナイトアウトの機会はない!」と大喜び。私も夜のお出かけはウン年ぶり?と、少々興奮気味のオバサン2人はウキウキ気分で会場に向かいました。

TaikOzの日本語リエゾンをしていてミュージシャンとつながり、またオーストラリアにいながら本場の和太鼓が聴けるのはとても喜ばしいこと。過去のコンサートやワークショップについてはこのブログでも何度か紹介してきました。

昨夜のライブは、タウンホールから約7分ほどのGoodgodと呼ばれる異国情緒の漂うレストランの奥にある小さなホールで開催。Small Clubという名の通り、ほんとうに小さなホールに大太鼓、桶太鼓などさまざまな太鼓が並べられ、後ろにはバーのカウンター、観客はギュウギュウの総立ち状態。それでも私達は早めに行ったので太鼓の目の前、真ん中の床に座り込み、最高の席を確保!!Lucky!

このグループの醍醐味は、本場日本の林英哲氏や鼓童さんから学んだ太鼓の技、尺八や篠笛、チャッパ、手拍子などを西洋楽器と素晴らしくハーモナイズさせていくこと。昨夜はシンセサイザーやドラムセットも登場。三宅島の津村師匠から直々伝承された三宅太鼓のポーズは、ギリシャ神話の銅像を思わせるかのよう。力強い撥さばきの中にも美しさが漂い、観客一同が感動の渦に巻き込まれていきました。

和と洋を巧妙に合わせたTaikOz独自の演奏法は日本の伝統音楽である和太鼓をオーストラリア中に展開しており、それにともない和太鼓を愛するオーストラリア人が増えていくのはこの上なく嬉しいことであります。

ライブを終え、胸も身体も熱くなった会場を一歩外に出ると、あっという間にシドニーの大都会の喧騒に巻き込まれました。ホームレスに無料で食事を配るテントが張りだされ、酔っ払いが騒ぐなか・・・帰りのバスがちっとも来なくって・・・・涙。でも、今夜はいつもと違った心地良さが心に残り大満足のガールズナイトアウトとなりました。

ぜひぜひ日本の皆様にも味わってもらいたいTaikOzです。

 

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あの有名俳優ジョニー・デップ氏であろうがオーストラリア当局は容赦なし?!愛犬2匹が国外追放か安楽死の選択に迫られている!

昨日、今日とつづいて朝のニュースでは、もっぱらジョニー・デップ氏のワンちゃん持ち込み騒動が流されています。

ことの起こりは、5月13日、豪ゴールド・コーストにパイレーツ・オブ・カリビアン5の映画撮影のために自家用飛行機で入国した俳優ジョニー・デップ氏が愛犬ヨークシャテリア2匹を税関の検疫を受けずに入国させてしまったこと。

それを知った豪当局は「50時間以内に犬2匹を国外に連れ出さなければ安楽死させる」という警告を発表したのです。

豪当局の言い分としては、「有名なセレブであろうが一般の人と同じように対処される必要があり、ルールを曲げたり破ったりすることはできない。動物をオーストラリアに持ち込む際に申告しないのは違反であり、もし税関の申告書に偽りを書いた場合は最高で60万豪ドルもしくは10年の刑務所入りの罰が課せられる」とのこと。

オーストラリアに訪れた人なら誰でもご存じであると思われますが、この国はとても検疫が厳しいところです。世界の他の大陸から離れており、珍しく貴重な動植物が住んでいるので、外からの生物、植物、特に害虫などへの検査や検疫には目を光らせています。

現在、ゴールドコーストのジョニー・デップの自宅には税関員の検疫が入っており、彼は一歩も外に出ることが禁じられているよう。

今朝のニュースでは、ジョニー・デップは犬といっしょにカリフォルニアに戻るという説もありましたが実際はどうなるのかまだ未定です。

ここでのオーストラリアの各局の反応は、豪当局の判断を支持しており、どんなに有名は俳優ジョニー・デップ氏であろうがなんの酌量の余地なしという感じです。

豪当局の対応に関してはなにも問題はないように思いますが、映画撮影などでオーストラリアを使うことは、この国の宣伝効果が高くなり、観光産業への助けにもなっていることは事実。このあたりの兼ね合いがどうなのか?という疑問も出ます。

ジョニー・デップ氏のコメントは一切発表されていませんが土曜の朝までどんな行動をとるのがちょっと気になりますね。

 

http://edition.cnn.com/2015/05/14/entertainment/johnny-depp-australia-dog-deadline/

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