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2015年4月

妊娠テスト器具結果、ポジティブ「妊娠している」が20ドル、オンラインで販売?!  Melbourne

日本で「できちゃった結婚」という言葉がありますが、妊娠イコール結婚?というのがオーストラリアでも一般的なのでしょうか? 今朝のニュースでとんでもないものがオンラインで販売されていたことを知りました。

メルボルンのFacebookの“Buy, Swap and Sell”(売買や交換サイト)に掲載されていたある広告によると、「男性にプロポーズされたい女性に!?」、20ドルで妊娠テスト器具のポジティブ結果が販売されていました。その後、多くの人々から反感を買い、即そのページは消されたようで、さらに冗談であったという説もありますが・・・。

あるコメントによると、「ほんとうに彼に見せて後で流産したと告げた!」というのもありました。

*妊娠しているかどうかが尿でわかる器具が薬局で販売されていて、ポジティブとは、その器具に妊娠しているという結果が出ているもの

まず、「妊娠をした」という嘘は、数か月後にはすぐにばれます。だから流産という嘘をつかなければいけなくなります。こんな嘘で固めてまでも女性は結婚したいのでしょうか?

もしつきあっている男性に結婚するつもりがない場合、彼女が妊娠したからと言って即プロポーズするでしょうか? ひどい人なら逃げる!捨てる!もしくは中絶を強要することでしょう。もちろん、その時点で、ああ良かったね、こんな男と結婚しなくって!となりますが。

もし男性に結婚する気がある場合、嘘は必ずばれます。そんな嘘をつくような女性と結婚したいと思うでしょうか? それとも、万事うまく結婚に持ち込んだとしたら、この嘘は一生女性の心に残るのではないでしょうか?

もし男性が子供好きで手放しで喜んでくれたら、女性は嘘をついたことに罪悪感を感じることでしょう。そのあとに流産したなんて言えますか?

ここで女性は冷静に考える必要があります。根本的に、嘘をつかなければ結婚を申し込まないような男性と女性は結婚を考えるべきでしょうか? 結婚は、子供ができたから、まわりの友達がするから、適齢期だから、大好きな人がいるから(この場合相思相愛ですか?)、結婚に憧れるから、などの理由でしてはいけません。

日本の「できちゃった結婚」という現実には、生まれてくる子供と女性への責任感から結婚を決めるもの、もしくは両親や社会への世間体からなどさまざまな理由があると思われますが、往々にして、こういう形の結婚は避けたほうがいいでしょう。

結婚はよほど夫婦の相性、背景、思考パターンなどが最高最善でない限り、二人の忍耐・辛坊・お互いへの歩み寄りが多大に必要になってきます。無理やり嘘をついてしか結婚できないようなカップルがどうやって、その山あり谷ありの前途を乗り越えて行けるのでしょうか?

「一緒に生活していけると思う人と結婚するのではなく、その人がいなければ生きていけないと思う人とだけ結婚するべきである」という言葉があります。

結婚を甘くみるのはやめておいたほうが良さそうですね。

Don't marry the person you think you can live with; marry only the individual you think you can't live without.

James Dobson

http://www.news.com.au/lifestyle/parenting/positive-pregnancy-tests-for-sale-in-melbourne-facebook-group/story-fnet08ck-1227285989147

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眼の炎症が治った! 困ったときのビワの葉利用! 

少し前に片方の眼になにかの菌が入ってしまい、数日後眼の中がゴロゴロとして真っ赤に腫れあがり涙が止まらなくなってしまいました。眼を開けることすら困難になり、洗っても洗っても良くはならず、どうしたものかと途方にくれる始末。

通常、この国では、病気になると近所のGP(一般診療医)のところに行き診察を受けてから、症状により専門家を紹介してもらう仕組みになっています。でも眼がひどくなったのは土曜の朝。診療所に行っても専門家に行くためには月曜まで待たなければいけません。これでは間に合わない、もしくはそれまでに回復する可能性もあります。

ちょうどその日は、近所の友達が家の庭にあった大きなビワの木の葉っぱを切り、その葉でお茶を作り、その試飲にお邪魔することになっていました。不幸中の幸いというと大げさですが、片目で無理やり運転をして彼女の家に向かったのは言うまでもありません。

昔からビワの葉を使ったさまざまな治療法は聞いたことがありました。また、身内がガンに侵されたときも、藁をもつかむような思いでビワの葉の治療本を読んだ記憶もあります。

友達の家に無事到着。まずは、お手製のビワの葉茶をいただきました。彼女は前もって陰干しにした葉っぱを細かく刻んでお茶を入れてくれました。どこか薬のような苦い味を予想していたのですが、やさしい風味で飲みやすいのには驚き。まずはお茶で乾杯をして、そして葉っぱを煮詰めた水を綿に浸して腫れた眼に当てることにしました。

すぐには効果は現れませんでしたが、数時間すると徐々に眼が楽になっていくのを感じました。その日はいっぱいビワの葉をもらって家に帰り、その後3日ほどビワの葉を煮詰めた水を眼に当て続けました。その夜から微熱が出て倦怠感も感じはじめたので、きっと眼の菌の関係から体にもなんらかの支障をきたしていたようです。もちろんビワの葉茶もずっと飲み続けることにしました。

真っ赤に腫れた眼は3日ほどかかりましたが、きれいさっぱりと治りました。いったい何の菌だったのかは不明ですが、きっと一般の眼医者に行けば目薬や抗生物資を処方されていたことでしょう。もちろん、それらの薬を使っても即治るようなものではなかったと思います。

偶然、私の眼の炎症はビワの葉を利用した治療法が役に立ちましたが、どの病気や菌に効くのかはわかりません。ただ、古人の知恵や自然な療法を使うのも困ったときの一つの手段であるのを自らの身体で体験しました。

皆さんも近所にビワの木を見つけたら、ビワの葉エキスやお茶を作って試してみる価値はあるかもしれませんね。

 

 

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