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子供と大人の狭間を行ったり来たり、いまどきのシドニーっ子?! 

オーストラリアの学期は、2月初旬から始ります。細かく言うと、小、中高は1月の下旬、大学は2月末からですが、大学によって3月の初旬から始るところもあります。

我が家の娘も、待ちに待った大学生活が始り、なんだか楽しそうにしていますが、通日前に突然、高熱が出てひどい喉イタになり、今朝は無理矢理学校に向かう始末。

最近、この娘がちょっと気になることを言い出しました。

それは、「マム、(英語でお母さんのこと)私は、もう18歳になったのだから、マミィとは呼ばないからね。ダディもダディではダメよ、ダッドよ」と言うのです。「じゃ、私のことなんて呼ぶの?」ときけば、「日本語ならお母さん、英語ならマムよ」とのこと。これは、携帯でテキストを送るときも同様。テキストを打った後に、マミィと書いてはいけないと言うのです。「自分のことをマミィって呼んだら、口きかないから」と、なんと生意気。

なんじゃこれ?と思えたが、ここ最近、18歳になったのだから、私はもう大人よという発言を妙にしたがる娘なのです。

そういえば、これと似たようなことが、随分前に我が家にはありました。それは、彼女がティーンエイジャーになった時に、「マミィ、私はもうティーンエイジ(13歳)だから、公共の場では、マミィとは手をつながないからね」というものでした。

その時は、なんで13歳が?なんで手をつないだらダメなの?と不思議に思いつつ、少々ショックでしたが、まあ、言いたいようにさせておきました。しばらくは、私も意識して公共の場で手をつなぐことを止めていましたが、数年もしたら、そんなことは忘れたようで、実は今でもたまに2人で手をつなぐ我が家です。

このマミィと呼んではダメ事件を2人の息子さんがいる仲の良い友達に話したら、自分のことのようにショックだったと言ってくれました。いづれは、子供は親から巣立っていくとわかっていても、いつまでも親に甘えてもらいたいのが親の本音なのだと思います。

しかし、18歳だから大人!と言いつつも、まだまだ、どこかに行くときは、私が車で送迎するし、病気で寝込めば、手厚い看病をしています。ボーイフレンドと喧嘩をすれば、何時間も相談相手になり、恐い映画を観た夜はいっしょに寝たり、夜遅く帰ってくるときは、バス停まで迎えに行ったりもしています。(これは治安が心配だからですが)

娘が高校を卒業したら、母親業も卒業かしら!なんて甘い夢を描いていた私ですが、まだもう少し時間がかかりそう。早く一人前の大人になってもらいたい反面、慌てて大人になることもないよ!と言ってやりたい気持ちを抑えつつ過ごす今日この頃です。

 

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