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2013年3月

Happy Easter!!!  カラフルなバニーや卵形チョコレートに埋もれる街角

日本でのバレンタイン・ディ時期の強烈なチョコレート商戦はここではあまりみられないが、デパートやスーパー・マーケットでは3月に入ると、パステル・カラー満載のイースターの飾りやウサギや卵形のチョコレートが山積みになる。

日本ではあまり馴染みないと思われるイースターは、イエス・キリストの復活をお祝いするお祭りであり、人口の60%(2011年の統計)がキリスト教を占めるオーストラリアでは盛大なイベントである。

クリスマス前夜にサンタ・クロースが子供達にプレゼントを運んできてくれるのと同様に、イースター時期は、縫いぐるみや置物をはじめチョコレートのイースター・エッグやイースター・バニーが子供達の元に届けられるのが風習となっている。

3月のこの時期に鳥が卵を産み、ウサギが子供を生み、もちろんウサギは繁殖力が強いことから、これらをシンボルとしているようだ。

カレンダー上ではイースターの日は決められてなく、3月の秋分後(日本では春分)の満月につづく最初の日曜日となり、2013年のイースターは、329日がグッド・フライデー(キリストの処刑された日)、30日イースター・サンディ、41日がイースター・マンディとなり、これらは4連休となる。

我が家はキリスト教に縁はないが、年間行事の一つとして風習を楽しんでいる。

29日(金)の祭日は、ほとんどのお店やレストランが閉まるので木曜のショッピング・モールはすごい人混みとなる。それにグッド・フライデーは肉を食べてはいけないので魚屋は、突然カラフルな飾りをつけ大盛況となる。(値段も上がる!!)

フィッシュ・マーケットはきっと混雑すると思い、郊外にある中国街に足を伸ばし魚を買った。新鮮なキスがみつかり、なんとか3枚におろしキスの天麩羅をした。この中国街の魚屋は値段も安く新鮮である。ただ切り身以外の魚丸ごとは内臓処理をしていないせいなのか、たとえ新鮮であっても臭いものがある。前にキラキラに光ったサヨリを買ったが、あまりの苦さに食べれなかった。それでも値段は、フィッシュ・マーケットに比べて1キロ当たり3~6ドルくらい安いのでお値打ちといえよう。

この時期にベーカリーに並ぶのはホットクロスバン。なんと歌まであり、昔は1ペニーで1個買えたようだ。

5cm四方のロールパンの上に白い十字のアイシングが書かれているパンである。シナモン、ナツメグ、クローブ、ジンジャー、など多くのスパイスと小さな干し葡萄(スグリの実)が入っている。

ここに来た当初は、スパイスの味が慣れなくてあまり口にしなかったが、どこにいってもこの時期はお茶の時間に出されるので、だんだん好きになってきた。

味覚というのは不思議なもので、好き嫌い以外に食べて慣れていくものがある。日本で食べた事のない味でも、最初から好きになるものと時間をかけて好きになるものがある。これは試してみないとわからないのである。

カリフォルニアに居た頃は、マザーズ・クラス(赤ちゃんと母親のためにもうけられた地区の集会)で、ゆで卵をカラフルな色に染め、ウサギの絵やマスクを作り、公園で卵形をしたプラスチック(本物の卵だと腐るので)を隠して、子供達にエッグ・ハントをさせたり春の訪れを楽しんだ覚えがある。

シドニーでは毎年恒例のイースター・ショーがこの時期にホームブッシュ郊外(2000年シドニー・オリンピック会場跡地)で開催されている。

昨夜は同じ場所にある巨大スタジアムに5万人の観客が集めるフットボールの試合があった。もちろん、イースター・ショーやスタジアムの駐車場は満車となり、人々はまわりの通りに駐車せざるを得ず、違犯駐車が後を絶たなかったようだ。ただでさえも交通マヒを起こすまわりの主要道路はパニック状態であった。

公共のバスや電車の設備を万膳に整える必要のあるシドニーだが、ここ10年あまりかわっていないみたいだ。最悪なのは、軒並みに増えているアパート建築軍団である。これ以上住人が増えたら通勤通学の車はどうしたらいいのか?

イースターの4連休は嬉しいが、交通渋滞を考えると外出する気も起こらず、のんびりと近くの公園か蚤の市に出かけるくらいである。小さかった娘とカラフルな卵を作ってエッグ・ハントをした日々が懐かしい。

レシピ:http://www.taste.com.au/recipes/7695/hot+cross+buns 情報源:Wikipedia

 

 

 

 

 

 

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アメリカで人気のTVホスト エレンEllen DeGeneresがオーストラリアにやって来た!

日本でエレン(Ellen DeGeneres)の名前はあまり知られていないかもしれないが、ディズニー・Pixar映画、‘ファインディング・ニモ’のドーリーの声をしたコメディアンと言えばわかりやすいかもしれない。(吹き替え版を観た人にはわからないか?!)

元々コメディアン(stand-up comedian)であった彼女は、アメリカのシットコム番組The Ellen(連続ホームコメディ)で自分がレズビアンであることを表明。それが大きな論争を呼び彼女はテレビ界から姿を消すことになる。3年のブランクの後、’ファインディング・ネモ‘のドーリーの声が引き金となり、彼女をホストとするトーク・ショー’The Ellen DeGeneres Show’が始まる。20129月にはトーク・ショーは10周年を迎え根強い人気番組となった。

番組は、有名スターとの私的な会話、歌手の演奏、人間味ある話などに観客を交えたゲームを加えたバラエティもの。生活苦で困っている家庭や子供への寄付、また動物好きのエレンであり、その保護にも力を入れている。

エレンが今回オーストラリアに来た理由は、結婚相手ポーシャがオーストラリア出身の女優であり、いつかは訪れてみたい国であったそうだ。それが実現となり、シドニーとメルボルンでトーク・ショーを録画することになった。

322日朝一番でLAから到着したエレンとポーシャは、サーキュラー・キィからフェリーを使いタロンガ動物園に直行。コアラと写真を撮り、キリンに餌をあげたりと普通の観光客と同じ様なミニ観光をした。翌日、23日はオペラハウスの横にステージを設けてトーク・ショーの番組録画。

25日にメルボルン入りしてポーシャの母校を訪ね、今日はメルボルン(Birrarung Marr park)でライブ・ショーの録画がある。

今朝のTV番組のインタビューでは、少し体調を崩し時差と闘っているエレンであったが、シドニーがいかに美しく、また温かく迎えてくれる人々がお気に入りの様子であった。

「コメディアンのゴールは多くの人から好かれることであるが、100%まわりの人々を満足させて気に入ってもらうのは不可能。ただ自分自身をいつも幸福にして、正直でいる。そしてできることだけする。」これが彼女のモットーのよう。

私もたまにこのトーク・ショーを観るが、生活苦、社会に縁の下の力持ち的な役割をしている人々、重い病人を持つ家族などを、大きなチェック(手形)を持って、突然訪れるシーンにはついつい目頭が熱くなる。彼女の気取らない人柄なのか、自然に多くの人々を愛で包んでしまう。これが多くの人々を魅了しているようだ。

過去、ニコチン中毒、同性愛を宣言した時の世間の評価と対応、動物愛護に関わる人間愛(番組で泣き崩れた)、タレント・サーチの番組での他のスターとの衝突など、多くの波乱を乗り越えて来たエレンは、シドニーでとても美しく輝いてみえた。

短い滞在であるが、シドニーやメルボルンにいるファンに夢や希望を与えて、オーストラリアの観光宣伝に一役買ってくれたエレンに感謝したい。

情報源:CH9 Wikipedia Herald Sun

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今夜は南イタリア料理 オーストラリア風パルミジャーナに挑戦!

朝のニュース番組でメルボルンのあるパブがイタリアン料理のドライブ・スルーを始めたことを中継していた。オーストラリアでパブというと、飲酒だけに限らず、しっかりとした料理を提供してくれ、メニューは肉主流のコンチネンタル・オーストラリアである。

このイタリア系のパブ店主は、10種類以上あるお持ち帰りメニュー、パルミジャーナ(Parmigiana)を自慢げに話していた。電話で前もって注文をして、20分くらいしたら取りに行くシステムだそうだ。

パルミジャーナとは?初めて聞く料理名であり、ちょっと気になり調べてみた。

発祥地は南イタリアであるが、イタリア移民の多い国では世界中いたる所で食べられている料理のようだ。

子牛やチキンの薄切りを卵とパン粉をつけて軽く揚げ、その上にマリナーラ・ソース(シシリーのトマトソース)とモツェラーレ・チーズをかけてオーブンで焼く。

国により様々なレシピがあり・・・

“カナダではサブマリン・サンドイッチと呼ばれるイタリアのバケットやグラインダー(細長いパン)にこのパルミジャーナをはさんだり、パスタの上に乗せる。

オーストラリアやアルゼンティーナでは、揚げたポテトを添えて出す。

オーストラリアでは、ハム、揚げたナスをトッピングにして食べるのが人気。“

チーズは、モッツェラーレ・チーズだけではなくチェダーやパルメザンを混ぜるとさらに味に深みが出るようだ。

最近、我が家のお決まりメニューにはない何か違うものを探していたから、今夜さっそく挑戦してみることにした。野菜好きの私は、ナス、マッシュルーム、アスパラなどをのせて自己流パルミジャーナにしてみたい。それに揚げ油が胃にもたれそうだから、揚げずに炒めてのせたらさっぱりしそうである。

日本のドライブ・スルーと言えば、マクドナルドなどファースト・フード店が主流であり、都会では交通事情やスペースを考えるとあまり需要が高くないかもしれない。

ここオーストラリアに来て、初めて見て驚いたのは酒屋さんのドライブ・スルーであった。都市の中心地辺りにはあまりないが、少し離れた郊外に行くと必ずある。ビール24本入りやワイン6本入りの箱などは重いからとても便利であろう。

お酒だけでなく、ちゃんとした晩御飯メニューのドライブ・スルーというのは素晴らしいアイデアであり、この店主の誇らしげな顔がなんとも良かった。

欲を言えば、日本のデパ地下のようなバラエティーに富んだ食料売り場ができたらいいのになと思う日々である。

情報源:CH9Today Wikipedia

レシピ:http://www.exclusivelyfood.com.au/2006/07/chicken-parmigiana-recipe.html

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偽物っぽい日本食料理店より本場韓国料理店進出を大いに望む!!!

このブログでも何回かふれてきたが、移民から成り立つオーストラリアは多文化主義を奨励している。それは食文化にも大きく影響し、利点としては、一国にいながら様々な国の料理の味を満喫できることである。

食文化の質はとても恵まれていて、アメリカにあるメキシカン・チェーン店舗や、日本の他国料理店などが、その国民の舌にあうように味を変えるような器用なことをしていないことが、この国で本場他国籍メニューを楽しめる一因になっていると思われる。

そんな折り、本場韓国料理店に足を運ぶ機会があった。

シドニーで韓国料理と言えば、シティーのチャイナタウン近辺、Strathfield BurwoodEastwoodなどの郊外が有名であるが、Top Rydeの大きなショッピング・モールの側に2軒新しい韓国料理レストランを最近発見した。

数週間前、友達の誕生日があり、まずはChurch Stの大きめのレストランに行ってみた。日曜日の6時くらいであったがお客さんはすべて韓国系が占めていたことから、これは本物であろう!と少々嬉しくなった。

日本の焼肉屋のようにテーブルの真ん中にグリルが置けるようになっており、排気用の小さな煙突らしきものも各テーブルにあった。

オージーの友達は、レストランでどうして自分で肉を焼いて食べるのだ!というようなタイプだからグリルは使わずに、餃子、焼肉、石焼ビビンバを注文した。というか、あまり韓国料理を食べたことがないので、お馴染みのものを頼むのが無難であるのだ。

最初に甘くて濃い南瓜のスープが小さな御わんに入って出された。そして6種類ほどのサイド・ディッシュがそれぞれ皿に盛られ、それと甘味噌のボウルが運ばれてきた。

サイド・ディッシュは、ポテト・サラダ(日本のと似た味)、ナスの甘煮、白菜キムチ、カクゥギ(大根のキムチ)、ゆで卵の醤油煮、高野豆腐っぽい?細キリなど、辛いもの甘いものがまざっていて、どれもご飯とあう。野菜好きのわたしにとっては、これだけでもいいな!と思えるものばかりであった。

餃子は日本のと味は似ているがサイズは大きめ。さっぱりとして皮がパリパリ、でもタレはなく、そのままでも美味であった。焼肉は日本で食べたものと同じ味。ビビンバの野菜は薄味であり、こんにゃくも乗っていた。これらはいっしょに出された甘味噌とあえて食べると美味しかった。

メニューにデザートはなかったが、最後に小さなスイカが出てきた。少々ヒリヒリとした舌をリフレッシュさせるのに最高の心遣いといえよう。

韓国のお茶なるものは、番茶をめちゃくちゃ薄めたような薬っぽい味で飲めなかったが、それ以外は満点であり視覚的にも美しかった。

すっかり本場韓国料理のファンとなり、昨夜はBlaxland Rd沿いにあるもう一軒に行ってみた。

南瓜のスープ、サイド・ディッシュ(この店は10枚!)とここまでは、うん、なかなかいい!と思えたのだが、一つ気になったのは、この店で、メニューに載っている物を注文するときに、「ああ、これは最低O人以上ではないと作れない。」というものが多いのであった。

韓国料理といえば焼肉、その焼肉も人数制限があった。ということは小家族や2人連れで行けば焼肉は頼めないのである。その店のテーブルにはグリルはないから、きっとおじさんが焼いて持ってきてくれるのであろうが、ちょっとがっかりした。

横に座っていた若い2人の韓国系の女の子も店主から同じ様に「人数が最低00人いる」言われていた。これにはオージーの友達は、「だったらちゃんとメニューに書いておけばいいのだ」と少々怒り気味になっていた。

それでも照り焼きサーモンとサイド・ディッシュの味は最高であったから、わたしは満足だったのだが・・・・

昔、中国や韓国系の料理人による怪しい日本食店がシドニーで増えてきていることをここで書いたが、いまだにそういう傾向は繁栄している。このままでは、オージーはきっとこれが日本食と思うのだろうなといつも感じている。

しかしこうやって本場の韓国料理を味にすると、こんなに美味しいお料理を出す手軽なお店が、どうしてショッピング・モールのフード・コートに出現しないのであろうか?と不思議になる。

韓国人女性のお肌は世界で一番美しいといわれているのは、食生活がおおいに関係していると、私は思っている。もっともっと手軽な本場韓国料理店が増えることを待ち望むばかりである。

 

 

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‘世界で最高の6つの仕事’オーストラリアで働きたい人この指止まれ!

オーストラリア観光局が世界に向けて‘世界で最高の6つの仕事’というキャンペーンを開始した。2009年、Queensland州が‘世界で一番の仕事’と称して応募者を募ったら35千人が殺到して、美しいハミルトン島での仕事を英国人Benが獲得したが、今回は同観光局がその仕事獲得者の栄誉に輝いたBenを宣伝に使ったキャンペーンに乗り出した。

18歳から30歳の旅行者を対象としたキャンペーンは、ワーキング・ホリデー・ビザ取得が可能な29カ国から訪れる若者に、オーストラリアでのホリデーを延長し短期間就労により費用をまかなえるというこの制度の利点を紹介すること。

 ‘世界で最高の6つの仕事’がとてもユニークであるのでここで挙げてみよう。

NSW州:同州のソーシャルメディア・コメンテーターとして他州を旅して観光開発やPRイベントに協力していく。シドニー・フェスティバル、数日前にあったMardi Gras、有名なニューイヤーズ・イブの花火大会などのイベント促進を手伝う。

Queensland州:公園保護管として世界で希少なオーストラリアの植物、魚、動物などを守り、プロモーションしていく。グレートバリア・リーフをはじめ多くの熱帯雨林を歩き回る。

Victoria州:メルボルンを拠点とした写真家として都市や田舎の撮影、また地元ならではの名産品を見つけ、デザイナーや芸術家と交流する。

South Australia州:ワイルドライフ管理者としてカンガルーを起こし?!イルカやアザラシと泳ぎ、カンガルー島を探検する。

Northern Territory:アウトバック冒険家としてアウトバックを冒険して地元民との交流、ワクワクするような冒険を発見する。

Western Australia州:ティスト・マスターとして州内のバーやレストランを巡り、美味しいものを見つける仕事。

世界で最高の仕事かどうかはわからないが、どの仕事も夢がありオーストラリアならではの楽しみを満喫させるように仕掛けられている。

ちなみに6ヶ月間の契約金は、生活費を含んだ10万豪ドル(953,870034日のレート)とかなり良い。

日本からの応募者はいるのであろうか?ぜひ誰かに挑戦してもらいたいキャンペーンである。

 

情報源http://www.news.com.au/travel/news/tourism-australias-six-best-jobs-in-the-world-in-detail/story-e6frfq80-1226590133752

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シドニー恒例イベント  Mardi Gras 2013パレード 今夜開催!

シドニーの風物詩イベントとなったマーディ・グラ(Mardi Gras)パレードが今夜(3月2日)開催される。マーディ・グラとは、ゲイ、レズビアンによるプライド・パレードとお祭りであり、ブラジルのリオ・デジャネイロのサンバ・カーニバルの規模を小さくした感じで、山車やダンスの行進が繰り広げられるものである。この期間は国内外から多くの参加者が集いNSW州は大きな経済的影響を受けている。

歴史をさかのぼると、1978年同性愛者の権利を主張するマーチが始まり、それ以降毎年シドニーのイベントとして定着。5年ほど前からオーストラリア連邦警察、NSW州警察をはじめ、LGBT会(レズビアン・ゲイ・両性愛者・トランスジェンダー)から各州間警察、消防士、緊急サービス隊等が制服を着てマーチする光景は30数年前にはきっと予想もできなかったであろう。

今年35周年を迎えるパレードは、参加者10,000人以上、108の山車が出される予定、空軍と海軍の行進も加わるようである。

社会的な立場や地位を気にせず参加する人々、規模が大きくなっていくバレードから察すると、同性愛者権利の訴え、ゲイであることを公言する人々が増えていくのは見逃せない事実であろう。

Cityの幾つかの通りは閉されバリケードが置かれる。私はテレビのニュースで観るくらいで、パレードに足を運んたことはない。ある年、パレードの翌朝早くシドニー中心地に行った時、ものすごい格好の集団がゾロゾロ歩いていくのを目撃したことがある。最初は何かと驚いたが、どうやらパレードとお祭りで騒ぎ、公園で一晩過ごした人々であった。その時はヘビメタのような黒装束が多くって化粧も髪もボロボロになりゾンビのようであり不気味とも言えた。(ゴメンネ!)パレードに出かけた友達によると「すごい人混みの隙間からみるのがやっとであった。」とのこと。

18歳未満は入れない箇所があり、またドラッグや飲酒は禁じられており、警察の厳しい管理体制が引かれる。

隙間からみるのではなくちゃんとパレードを観たい人用にグランドスタンド席が設けられ、金額により幾つかの席がある。プレミアム席は185ドル、ゴールド予約席170ドルは売れ切れだそう。

この2月下旬から3月初旬にかけては、パレードばかりではなく様々な芸術的イベントが開催されているから同性愛者に限らず楽しめる時期でもある。

ちなみに Timposki – Japanese Gay Art dot com”というユニークな展示会が日本から来たアーティストにより開催中である。(220~33Burdekin Hotel 18歳未満お断り)

シドニーはサイクローンRustyの影響なのか、ここ数日豪雨がつづいている。せめて今夜は晴れてあげてほしいところである。

同性愛者の権利を法律で認めよ!という議論が高まっているオーストラリアであるが、今年のマーディ・グラは単なるお祭りだけで終わるのであろうか?自己陶酔や満足だけで終わるより、もっと何かを世界に発してもいいのではないだろうか?

情報源:http://www.mardigras.org.au Wikipedia Sydney Mardi Gras

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