« Happy Valentine’s Day! シドニー湾にロマンスを運んだ クイーン・メアリー2号 | トップページ | アメリカン・リアリティ番組‘Mobbed’どうする?突然まわりの人が踊り出したら! »

日本製品の性能の良さ?  某社プリンターとの格闘記!

 

帰国時にテレビで超薄型ノートパソコンのCMを観て、これは日本から買って帰りたい!と思い吉祥寺の某電気店に飛び込んだ。

 

PC部門には制服を着た多くの店員が立ち並び、みているだけでしつこく話しかけられたが、クルリと一周して値段をチェックして詳細を聞く準備が出来てから店員さんの説明を聞くことにした。

 

 

 

10万円から20万円~と、どうしてこんなに値段に差があるのですか?」が素人の私の最初の質問であった。

 

彼は早口でそれなりに性能の違いと最新版の良さの説明をしてくれたが、途中からある2種(中国製と台湾製)の超薄型タイプの話ししかしなくなった。値段は10万前後でありお値打ちといえばお値打ちだったのかもしれない。

 

 

 

中国製と台湾製のPCの性能を疑うわけではなく、日本のブランドであろうが最近はアジア諸国の工場で製造されているかもしれない。しかしせっかく日本にいるのだから日本製品を買いたいという、そんな私の思いも露知らず店員はその2社のタイプしか説明してくれなかった。結局買うのを止めて店を出ることにした。

 

 

 

きっとその2社のパソコンがその時のスペシャルかプロモーションの製品だったのであろう。

 

 

 

コンピューター関係はアメリカ製、掃除機などはドイツ製とそれぞれの国の良い製品は多くあるが、アメリカでもオーストラリアでも、我が家の電化製品、事務機器、車はほとんど日本ブランドを選んできた。オージーの友達からは「Racist!!」(人種差別主義者、この場合は国製品差別者かな?)と冗談ぽく言われる。

 

 

 

今日は、どうして今まで他国ブランドを買わなかったか!と強く主張できることが起きた。

 

 

 

私の帰国中に上司が急遽プリンターを買い換える必要となり、S社(韓国製)のプリンターを購入していた。「あああ、前はコニカ・ミノルタ社を使っていたのにどうしてS社にしたのかしら?」オフィスで新しいプリンターの箱を開けながら思った。

 

 

 

最初の悪夢?は、まず紙をセットするのに紙ホルダーを機械から抜き出せなかった。本体のプラスチックもすぐに壊れそうな代物であり、(値段が安い分、コニカの比でないのか?)無理矢理引っ張るのも恐くて、でも紙をセットできず、一時中断。購入した店に聞きに行った。

 

 

 

なんと、ここで信じられなかったのは、そこの店員も店頭にある同じ機種のプリンターから紙ホルダーを引っ張り出せないのである。結局、説明の絵には表示されていない、あるボタンを見つけ押して引き出したが、3人の店員が10分かけてからのことである。まったくの苦笑であった。

 

 

 

オフィスに戻りソフトのダウンロードを始めることにした。

 

しかし、またまた問題が。

 

PCとプリンターをUSBケーブルでしっかりつないでも、ダウンロード中に「つながれていません」としかPCの画面に表示しない。ケーブルやUSBポートを変えても同じ結果。ここでまた中断。コールセンターに電話をすると、「インターネットに接続してダウンロードセンターからダウンロードしてください。」と言われた。

 

 

 

これなら家でヒュウレット・パッカーのプリンターのダウンロードをしたことがあるから大丈夫と思ったのは少々甘かった。

 

S社のサイトにいったのだが、まああ、わかりにくい!!!の一言。

 

プリンターの機種を入れても一体どれをダウンロードするのかわからないのだ。

 

ダウンロードのボタンすらわからない???

 

 

 

またコールセンターに電話するのも嫌であったので、せめてユーザーズ・ガイドをダウンロードすることに決めた。すると、このユーザーズ・ガイド、なんと151ページもあったのだ。(こんなに長いものなのですか?)

 

 

 

気長にユーザーズ・ガイドを入手して読み始めると、ちゃんと私がさっき出来なかったソフトのダウンロードの問題がおきたときの解決方が載っていた。

 

どうして?コールセンターが答えを知らないの?なんのためのテクニカル・コールセンターなのでしょう??? 

 

少々怒り気味ではあったが冷静を保つことに決め、数時間の格闘の後、やっと印刷することができた。過去、何台もオフィス機器を扱ってきたが、こんなに苦労したのは初めてである。

 

 

 

さああ次なるスキャナーは???

 

もちろん、またまた問題が生じる。そして長いユーザーズ・ガイドに目を通し、「こういう問題が起きたら!」と説明を見つけた。

 

 

 

この会社、ユーザーズ・ガイドはとても優れものである。

 

でもね、どうしてこんなに問題ばかり起きるの?それに問題ならどうしてそれを改善してから商品として売り出さないの?という思いであった。

 

 

 

もう変なコメディ番組の主人公になったような、ここまでくると怒るに怒れず滑稽過ぎて、上司と笑いが止まらずにいた。しかしへとへとに疲れたのは言うまでも無い。

 

 

 

オーストラリアの携帯電話はアメリカ製か韓国製がシェアーを占めている。

 

携帯に関しては、S社は割りと良い(契約期間のちょうど2年しかモタナイが!!)。

 

 

 

外国にいると日本製品の購入は高いし困難なこともある。

 

それでも日本ブランド製品に引き寄せられる私です。

 

|

« Happy Valentine’s Day! シドニー湾にロマンスを運んだ クイーン・メアリー2号 | トップページ | アメリカン・リアリティ番組‘Mobbed’どうする?突然まわりの人が踊り出したら! »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1257006/44150804

この記事へのトラックバック一覧です: 日本製品の性能の良さ?  某社プリンターとの格闘記!:

« Happy Valentine’s Day! シドニー湾にロマンスを運んだ クイーン・メアリー2号 | トップページ | アメリカン・リアリティ番組‘Mobbed’どうする?突然まわりの人が踊り出したら! »