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A Happy New Year!             日本帰国つぶやき編 その1

 

今頃?A Happy New Year!なんて、ずいぶん遅れましたけど、昨日やっとシドニーに戻りました。いつもいつもこんな勝手な独り言ブログを読んでくださっている皆様、今年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

今回の日本帰国は12年ぶりの冬とお正月をのんびりと体験するのが目的。

 

通常この時期は飛行機代がとても上がり、その上寒いからいつも春か秋を選び、なかなか帰っていなかったのに、偶然Jetstar航空(ジェット・スター)のサイトでなぜかクリスマス当日がとても安くなっていて即チケットを購入したのでありました。

 

‘思い立ったが吉日’、経由便であろうが同時期の直行便(カンタスやJAL)よりずっと安い、見逃せないものだったのです。

 

 

 

クリスマスはいつもご馳走とプレゼントの山に囲まれのんびりムードの我が家ですが、日本帰国決定にはしゃいだのも束の間、この格安チケットの落し穴をじりじりと知ることに。

 

最初にチケットを購入して2ヶ月で行きの朝シドニー7時発の便を6時発に、3ヶ月したら帰りのゴールド・コースト9時発を10時発に!とだんだん不便な時間へと乗り換え便が変えられた。その後、新しいE-チケットが発行されて、それを良く見るとすでに払ってあるシート代がまた加算されている。

 

もともとすでに購入済で予約してあるはずの席や便なのにどうして変更されるの?それに会社の都合で変更され、どうしてそれを払うの?と怒り気味に電話をすると、向こう側の加算間違えが判明。皆様要チェックです!!!

 

これが安物買いの銭失い!とでも言うのでしょうか?ちょっと変よね。

 

 

 

そして行きのケアンズ空港の乗り換えのきつかったこと。

 

 

 

去年12月前半は夏なのに涼しい(豪雨と嵐)気候がつづいたシドニー、朝4時起きで準備、長袖シャツで心地良い18度くらいであったのに到着したケアンズは30度。

 

国内線から国際線まで炎天下をスーツケースをゴロゴロところがし国際線に辿り着く頃には日本の冬支度をしていた私達は汗ばみ、国際線での次のチェックインには長蛇の列。同じような時間帯に出発する大阪行きと成田行き両便の搭乗客がたった3つか4つくらいのカウンターの対応に我慢強く待つはめになっていた。

 

カウンター手続きの時間になってもカウンターには人っ子一人いない。10分位して一人、二人と仕事を始めたが、待っている搭乗客の痛い視線はまったく無視。

 

クリスマス勤務だから、ちゃんと特別手当がでているはずなのに、スタッフの仕事さばきは日本では考えられないものでありました。

 

そして極めつけは、オーストラリアではクリスマスが祭日のせいなのか、通関後のケアンズ空港の中にあるレストランは開いてなく、小さなカフェで食べ物を買うしかない。

 

 

 

格安チケットといっても、荷物代、毛布代、映画を鑑賞代、食事代などを付ければドンドンと値段は加算されていくシステムである。せっかく格安チケットを見つけたのだからと、一切なにも付けずに(荷物料や手数料以外)、空港で飲み物や食べ物を買い持ち込もう!という安易な私の考えが甘かったのでありました。

 

味はなんとか良かったが、高価なサンドイッチを朝食に、またまたその高価なサンドイッチを機内へ持ち込むという、悲惨なクリスマスの食事となってしまった。

 

 

 

ある友達が「クリスマスに飛行機で旅するなんて素敵よね、きっと機内食はチキンとシャンペーン?」と言っていたが、その時、そうか日本人の発想はクリスマス=チキン(丸ごと)か?我が家のクリスマス料理はシーフードやラム・ローストだよな~!などと考えていた光景は見事に消えていた。もちろん20~30ドル加算してもたいした機内食は望めないから、食事は空港で食べたり、持ち込むことに決めたのです。 

 

 

 

そして日中の便でも暗くして眠らされる機内。

ツアーを堪能した日本人観光客軍団はグウグウと眠っていたが、眠りにもつけず、ひたすら久しぶりの日本、どこにいこうか?と無理矢理案を練るわたしでありました。

 

 

 

そして到着した成田空港は風が冷たく、気温は3度。シドニーの冬もわりと気温は下がり寒くなり朝夕は0度になることも稀にあるが、湿った寒さの日本の冬は体を凍てつかせ、気温の差についていくのが必死。

 

 

 

日本の冬ってこんなに寒かったの?

 

翌日、浅草観光や買い物で原宿近辺を歩き回ったが、凍てつく寒さにホトホトまいり始めている自分でありました。(まだ到着して数日なのに)

 

 

 

つづく

 

 

 

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