« 法の見直しと変更が必要な時代 その2  警官殺人は終身刑に!? in Australia       | トップページ | アンティク英国チャイナとお値打ちドレスで至福を肥やした土曜日 in Sydney »

東関東大震災がドイツをかえた! 日本の政治家は何を学ぶ??

 

東北地方の破壊的天災と原発の恐怖は画像を通して世界中の人々に知れ渡った。

 

そんな中、これを教訓としてかわっていく国がでた。

 

 

 

6月初旬ドイツのニュースでは、

 

‘ドイツ政府は2022年までに国内にある17基の原子力発電所すべてを廃止に向けていくことを発表’とあった。

 

3月に起こった東北地方の地震や津波による福島第一原発の最悪な状況を観つづけたドイツ市民は、原発廃止デモを繰り返していた。それを受け国がこの処分にふみきったようだ。もちろんすぐに17基の稼動を停めるのは不可能であり、年月をかけ、また代替エネルギー開発をしながら行っていくようである。

 

ただドイツは、‘原発を推進して利用しているフランスなど近隣諸国から電気を輸入している’

 

他国から原発を利用してつくられたエネルギーを買い、自国のみ原発廃止!というのは少々身勝手と感じるが、代替案への研究をしていくなか、何か他で補う方法もみつけることを期待するしかない。

 

この震災後、世界中で原発使用の賛否両論がさらに飛び交いはじめる中、このドイツの動きはとても大きいと思える。

 

 

 

こんな朗報のなか、日本国内では政治家の選択をかえていく動きが必要なのではないか。もしくはせめて投票する人が増えてほしいと願う。

 

オーストラリアの選挙時の投票は国民の義務であり、怠ると罰金が科せされる。

 

日本の選挙特番などをみていると、投票率の低さに驚くばかりだ。

 

日本で政治に無関心、政治離れ?こういう体質はもうかえていく時期にきているのではないのか。

 

 

 

災害が起きたときの政治家の言動は、その政治家の人間性や能力を如実にあらわす。

 

震災地や原発が深刻な状況でありその復興を最優先させるべき中‘震災対策議員が海外でゴルフ?’不信任案?首相はいつ辞めるのか?など、こんな政治家がいたり、もめたりどこかおかし過ぎないのか?

 

そんな時間があれば、瓦礫の山処理にシャベルをかついで、国会にいる政治家一人一人に労働してもらったほうがどれだけありがたいか!

 

 

 

今年1月ブリスベンで大水害が起こったとき、被害に合わなかった高台の住人をはじめ多くの市民がシャベルを片手に被災地へ赴き、そのボランティアの列は延々とつづいた。彼等は全く知らない被害にあった住民の家々に行き、泥まみれの家や道路の掃除を助けつづけ、多くの被災者を励ました。

 

 

 

今回の震災時に日本でも多くのボランティア活動、またそれを希望している国民が多いことであろう。

 

そんな中、現在の乱れた政局はあまりにもお粗末すぎる。

 

こんな政治家ばかりでは、国の復旧復興は不可能にちかいのではないか?地方自治体の政治家がどれだけ頑張っているか。(それか、私がしっかりと任務を果たしている政治家をしらないだけなのか?)

 

 

 

この震災から何かを学ぶ姿勢がなければ、亡くなった方々がうかばれない。

 

また今の日本の震災後対策や動きは、今後世界各地で頻繁に起こりえる災害時への見本となっていくはずだ。このドイツの動きが他国への良き見本となり影響していくことであろう。

 

 

 

良い方向へ復旧活動が一時でもはやく向かうことを願うばかりだ。

 

 

 

情報源:Daily News Global Today Ch9 産経

 

 

 

|

« 法の見直しと変更が必要な時代 その2  警官殺人は終身刑に!? in Australia       | トップページ | アンティク英国チャイナとお値打ちドレスで至福を肥やした土曜日 in Sydney »

地球災害」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1257006/40323294

この記事へのトラックバック一覧です: 東関東大震災がドイツをかえた! 日本の政治家は何を学ぶ??:

» 防災用品 [防災用品]
「防災用品」非常持ち出し袋の通販専門店。 [続きを読む]

受信: 2011年6月19日 (日) 18時46分

« 法の見直しと変更が必要な時代 その2  警官殺人は終身刑に!? in Australia       | トップページ | アンティク英国チャイナとお値打ちドレスで至福を肥やした土曜日 in Sydney »