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観光客の知らないハーバー・ブリッジの楽しみ方いろいろ

シドニーといえばオペラ・ハウスそしてハーバー・ブリッジを連想しない人はいないであろう。 この橋の両サイド、ロックスやキリビリ(橋を渡った反対側)から見上げたり、少し離れてオペラハウス側から眺めたり、というのがきっと観光でここを訪れた人々の楽しみ方であろう。

シドニー・サイダーとしての楽しみ方を紹介してみたい。

車用6車線、電車、歩行者用1車線、自転車専用1車線、そして橋のアーチ上を歩いて水面から134mの最頂点に登れるブリッジ・クライム(大人$188、子ども$118)と5種類ある。 もっと贅沢に楽しみたい人にはヘリコプターや水上飛行機から眺めることも可能である。 

この橋、City側から車でノース・シドニー側に渡るのは無料であるが、City側に入るとき通行料を払う必要があり、現在は現金支払いが出来ず、すべてE-TAG(電子タグ)で払う。また車の数や時間帯により車線がかわるので要注意である。 つまり朝のラッシュ時はCity側に入る車線を増やし、夕方はCityから出る車線を増やすのである。 橋の真ん中あたりに掲示板があり、緑色のサインの車線は運転していいところである。 自転車と歩きは無料である。

わたしが好きなのは歩いて渡る法である。 City側から歩くと最初のPylon(塔門)に登れて小さな博物館がある(有料)。www.pylonlookout.com.au

橋の歴史やお土産店があり、最上階に展望台がありそこからの景色は素晴らしい。

そして真ん中あたりから眺めるオペラ・ハウスは真っ青なシドニー湾の横で美しく輝いてみえる。 

のんびり歩けば30分ほどで渡り、橋を降りるとキリビリに着く。 ここはちょっとお洒落な街並みで古い煉瓦造りや石造りのアパートや家々が並んでいる。 数軒であるがイタリアン、タイ、日本食などレストランもある。 ベーカリー、サンドイッチショップ、フィッシュ&チップス(魚のフライとポテトチップス)屋もあるので、それを買い込み、橋の下にひろがる芝生の公園でピクニックに興じたい。

夕焼けの美しい日を選び、Cityのビル郡と橋に火が灯される時間帯にシャンペーンとチーズ&クラッカー片手に夜景を満喫するのもお勧めだ。

大都市と自然がこんなに調和して共存している国は数少ないのではないのであろうか?

帰りは歩いてCityに戻りたくなければ、フェリー、そして電車を使えば10分以内でもどることができる。 観光地でもさらに深く追求すれば単なる観光客としてではなく地元の生活を体験できるのである。

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